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【種別】 レッツゴー仮面ライダー 登場人物(劇場版 ゲスト登場人物) 【名前】 モモタロス 【よみがな】 ももたろす 【声の出演】 関俊彦 【登場話】 オーズ・電王・オールライダー レッツゴー仮面ライダー 良太郎に憑いたイマジンモモタロス ウラタロス キンタロス リュウタロス 幸太郎の相棒イマジンテディ 【キャラクター】 平成仮面ライダーシリーズ第8作 「仮面ライダー電王」に登場する主人公の特異点、野上良太郎に憑依してしまった、暴れん坊でおっちょこちょいで涙もろくカッコつけることが一番の自意識過剰のイマジン。おっちょこちょいと暴れたがる性格が仇となり一般的なセンスと若干異なる良太郎に自分が好きな昔話「桃太郎」から桃太郎→モモタロウ→ももたろう...す→モモタロスと命名されてしまう。電王の物語で良太郎に憑依してしまったことから運の悪い良太郎に巻き込まれつつも、他にはない良太郎の強い内面に引かれ一緒にデンライナーに乗り時間の旅に出て電王として戦う。良太郎に憑依してソードフォームに変身する。武器は剣のモモタロスオード。 一見するとただの怪人ではある。性格もちょっと浮いているため近寄りがたいところもあるが悪い人ではないことはたしかである。本人も怪人に見られることに悩む。人一倍暴れたがる乱暴者のくせに犬が嫌いである。(小型犬も苦手)。高いところも苦手で泳ぎが苦手なカナヅチである。 好物はプリン、ナオミが煎れるデンライナーのコーヒー。 【名セリフ】 「俺、参上!」(電王に変身して、最初に必ずやるキメポーズのセリフ、すべて自己満足である。) 「最初っからクライマックスだぜ!!」(敵イマジンは別に聞いてはいない事だが、自分のモチベーションアップのための気合である。) 「必殺、俺の必殺技」(電王 ソードフォームの必殺技「エクストリームスラッシュ」別名 これも自己満足である。) 【関連するページ】 ウラタロス キンタロス テディ リュウタロス レッツゴー仮面ライダー 登場人物 レッツゴー仮面ライダー 登場怪人 関俊彦
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【名前】 モモタロス 【登場作品】 仮面ライダー電王 【本名】 モモタロスイマジン 【異名/愛称/コードネーム】 モモタロス(ほぼみんな) モモの字(キンタロス) 【年齢/性別】 不明 男性 【人称】 自分→俺 他人→呼び捨て、或いはヒドいあだ名(ハナ→ハナクソ女) 【立場】 イマジンの一人で、時の列車の一員 【身体的な特徴】 身長:185cm 体重:102㎏良太郎が「モモ太郎」の赤鬼をイメージしたイマジン。おそらく全イマジン中最もダサい(本人も認めている)二本の角が生えていて、体はほぼ真っ赤。「M」の模様が全身のいたるところに描かれている。なお、首が一回転ひねられても、死ぬことはない。 【精神的な特徴】 カッコいいことが大好きなアウトローバカばっかのイマジンズの中でも最たるバカ。戦闘好きだが、友情は重んじる。常にカッコよく振る舞い、周りには酷い言葉を放つこともあるが、基本的にデンライナーの面子には友情を感じている模様情にもろく、序盤ではウラタロスの嘘で涙を流すという姿も見られたプリンを前にすると「わーい、プリンだプリンだー」と子供のようにはしゃぐ大人っぽい口調で良太郎にアドバイスを送ることもあった。終盤では消滅する覚悟も備わっており、イマジンを倒すことによるモモタロスの消滅を恐れて戦わない良太郎を諭したこともあった 【技術/特殊能力】 力が強く、戦闘力は高い。モモタロスォードを使って戦う(モモタロスソードではない)基本的には良太郎に憑依して仮面ライダー電王ソードフォームに変身するが、劇場版では直接実体化したモモタロスが変身していることも人間への憑依も可能。良太郎、渡、士とライダー主人公三人連続して憑依しているどうでもいいが、メールの早打ちが得意 【紹介】 未来からやってきたエネルギー体・イマジン。良太郎に憑依し、彼の「桃太郎」の赤鬼のイメージが、彼の姿である。序盤は良太郎が願いを与えなかったため、実態化できないが、終盤では実体化が可能。また、デンライナー内では普通に動ける。当初は良太郎に憑依していたことを「最悪」と評していたが、元々「暴れること」「戦うこと」が目的だった彼はイマジンとしての使命を忘れて、イマジンと戦うことになるウラタロス、キンタロス、リュウタロスとだんだん増えていく良太郎に憑依するイマジンを最初は迷惑がっていたが、やがては彼にとって欠かせない存在となっていき、良太郎とも強い友情で結ばれていく真司、蓮などの多作キャラと同じく犬が苦手。小林脚本キャラの特徴だろうか?おそらく、今回の参戦作品の中であらゆる媒体への最も登場回数が多い。……それどころか、ライダーで最も多いかもしれない。「仮面ライダー電王」のテレビ本編と映画では皆勤、「クレヨンしんちゃん」にイマジンでは唯一ゲスト出演、「イマジンあにめ」というスピンオフアニメにも登場し、「仮面ライダーディケイド」では電王の世界の主人公として登場した。 【関連アイテム】 モモタロスォード ライダーパス+デンオウベルト
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ウラタロス 「カプセルガイアメモリ3」にラインナップ。ラメ入り成型。 端子 金 ボタンを押すごとにループ再生。 1.「お前、僕に釣られてみる?」 2.「卑怯だって?よく言われるよ」 3.「いいんじゃない」 4.「僕がかっこいいのは生まれつき」 ドライバー展開時 「僕」→1→3 ボイスは全てウラタロス(CV 遊佐浩二氏)。 同期のモモタロス・キンタロス・リュウタロスと同様、メモリ名の読み上げは無い。
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「俺、参上!、最初からクライマックスだぜ!」 【人物】 未来からやってきた未来人の精神体が、野上良太郎の思い描く『桃太郎』の赤鬼をイメージして現出した姿。 全てのシリーズに登場する人気キャラで、電王の顔を務めることが多い。 これは敵イマジンのほとんどに共通して言える事だが、破壊衝動が強く好戦的な性格。 だが頭があまりよく無いため周囲から弄られることが多くボケ役を務めることが多い。 クラバトに所属している。声は関俊彦 【憑依】 良太郎に憑依すると「M良太郎」と呼ばれる姿に変化。オールバックに赤い髪が一房交じる不良のような外見になり、体つきもやや筋肉質になる。 性格や身体能力がモモタロスのそれに変化するため良太郎とは思えないほどの力を発揮するが、本体は良太郎の体力しか無いため、あまり無理すると良太郎は少しの間筋肉痛に悩まされることに。 基本的に誰に憑依してもオールバックに赤い髪が一房混じるのは変わらず、『クライマックス刑事』では渡に、『仮面ライダーディケイド』では士やユウスケに憑依したがM良太郎とほとんど変わらない髪型だった。 『レッツゴー仮面ライダー』でアンク(が憑依している泉信吾)に憑依した時のみ、頭頂部の髪が編みこまれた中に赤い髪が所々に混じった複雑なものになっている。既に別に憑依している存在がいたせいだろうか。 【性格】 好物はプリンで、プリンを前にすると子供のようにはしゃぐという無邪気な一面もある 自身が作ったプリンも大変美味しいらしくキンタロスも絶賛していた〔イマジンあにめより〕。逆に犬が大の苦手で、それが小さな子犬や犬の形をした置物であろうと目にした途端にビビッて激しく取り乱してしまう。 また、人、イマジンの名前を間違って憶える癖があり、デネブを「オデブ」、テディを「天丼」というようにかなり苦しい聞き間違いから、海東 大樹を「ダイオキシン」というありえないレベルの間違い方をしている。以降は本人が訂正しても憶え直す気が無いのか間違った名前で呼び続けている(デネブとテディにいたっては、その間違った名前がデンライナーの他のイマジンたちの間でも定着してしまっている)。 鬼の姿をしているにも関わらず、本人は自覚が無いのか他の鬼を見ると気味悪がる。〔カメンライドされた電王が響鬼を気持ち悪がっていたりした〕 【仮面ライダー電王におけるモモタロス】 良太郎とは契約していないものの、一番初めに憑依したイマジンであるため彼との絆は非常に強い。 だが憑依当初は彼の身体を勝手に使って好き放題に暴れており、それが彼の逆鱗に触れたがカメレオンイマジン戦を経て和解。 その後、他のイマジン達も増えてきた為性格も徐々に軟化していった。 最終決戦前では自らが消えることも厭わず良太郎と共に戦い抜き、カイ一味を全滅させ、TVシリーズ完結後も電王の顔としてしばしば登場している。 【SSにおけるモモタロス】 クラバトの世界のファイターとして登場、良太郎以外に憑依することはない やはり人やイマジンの名前を間違って憶えており、シグナムのことをシグナル シャマルのことをおまると呼んでいた 【セブン13漫画におけるモモタロス】 第7話に登場、銀行強盗を追っていたバートに憑依したのがきっかけで出会う 暴走電車を止めるなどの活躍をしたがその後の活躍は微妙だった 電王に変身する際は主に秋に憑依している〔本人は嫌がる様子も無くむしろ自分から変身することもある〕 人の名前を間違えるくせも健在、バートの事をバナナと呼んでいる 補足 【関連】 ウラタロス キンタロス リュウタロス ジーク バート 漫画内で憑依 木野秋 漫画内で憑依&漫画での電王の変身者
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リュウタロス 「カプセルガイアメモリ3」にラインナップ。ラメ入り成型。 端子 銀 ボタンを押すごとにループ再生。 1.「ちょっと倒してもいい?答えは聞かないけど」 2.「僕と踊る?」 3.「止められないよ、僕が本気だしたら」 4.「イエーイ」 ドライバー展開時 「僕」→1→3→4 ボイスは全てリュウタロス(CV 鈴村健一氏)。 同期のモモタロス・ウラタロス・キンタロスと同様、メモリ名の読み上げは無い。 一人だけ変身後の名乗りがやたら長い。
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「お前、僕に釣られてみる?」 【人物】 何処にも所属していない。声は遊佐浩二 【憑依】 良太郎に憑依すると「U良太郎」と呼ばれる姿に変化。 青いメッシュの入った七三分けの髪形をしていてめがねをかけてる 口の上手さでイマジンと契約した人間から契約の内容を探る際等に重宝されるが、誰かと関わって面倒な事が起きると適当な嘘をついて誤魔化す。 普段は女性を口説いていることが多いらしく、実際に多くのガールフレンドがいる。 登場イマジン中で一番憑依した相手が多い 【性格】 自信家でギザに女好きなプレイボーイ、人をだますのが好みで口八丁で人をだます詐欺師のような性格 良く言えば冷静沈着で頭の切れる性格、ピアノや華道など出来ることも豊富 なので周りからしばしば「エロ亀」と呼ばれることがある どちらかと言うと突っ込み派 【仮面ライダー電王におけるウラタロス】 リュウタロスと同じタイミングで良太郎に憑依した、浦島太郎の海亀のイメージが具現化された 口の上手さでイマジンと契約した人間から契約の内容を探る際等に重宝されるが、誰かと関わって面倒な事が起きると適当な嘘をついて誤魔化す。良太郎の意思に逆らえないが、良太郎の意識が無いときは女性を口説いていることが多いらしく、実際に多くのガールフレンドがいる。** モモタロスとは犬猿の仲〔次第に緩和される〕一応モモタロスのことは先輩と呼んでいるが敬意はない 【SSにおけるウラタロス】 基本的に原作どうり ストーリー内では色島ラントやジケンに憑依している 【セブン13漫画におけるウラタロス】 未登場 補足 【関連】 モモタロス キンタロス リュウタロス ジーク
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【種別】 怪人 イマジン 平成仮面ライダーシリーズ 仮面ライダー電王(平成第8作) 【名前】 ウラタロス 【よみがな】 うらたろす 【身長】 182センチ 【体重】 110キロ 【モチーフ】 ウミガメ 【9つの世界】 電王の世界 【声の出演】 遊佐浩二 (オリジナルキャスト) 【スーツアクター】 永徳(未) (JAE) 【登場話】 第14話、第15話 劇場版 超・仮面ライダー電王&ディケイド NEOジェネレーションズ 鬼ヶ島の戦艦 ネット版 仮面ライダーディケイド オールライダー【超】スピンオフ(紹介のみ) 【電王登場話】 第4話からほぼ全ての話数に登場 【ディケイドの物語】 キンタロスやリュウタロスと組んで、電王の世界を破滅に導くと思われる仮面ライダーディケイドを抹殺することを使命にしているイマジン。ディケイドは悪魔であるという情報は、噂で聞いたらしい。 夏海を口説こうと近寄るなど、性格はオリジナルと特に差異はない。 劇中では他のイマジンと共に士に憑依してディケイドと対戦しようとしたが、士が変身しないとディケイドとは対面出来ない為、代わりに夏海に憑依して仮面ライダー電王に変身し、ディケイドと戦った。 【劇場版 超・仮面ライダー電王&ディケイド NEOジェネレーションズ 鬼ヶ島の戦艦でのウラタロス】 電王の世界でアリゲーターイマジンが起こした事件が解決した後も時空の歪みは治っておらず、モモタロスら他のイマジン共々、別の時代へと飛ばされてしまった。 この物語の詳細の続きは仮面ライダー電王まとめ @Wiki - ウラタロスへ移動します。 【オリジナルの電王の物語】 不運な青年「野上良太郎」が日本民話「浦島太郎」からウミガメをイメージし、現世に誕生した。得意の嘘で相手を翻弄しながら、頭脳を生かしてどんな状況でもスタイリッシュに戦うイマジン。武器は「ウラタロッド」という両先に6本の刃が内蔵されている青色の長槍。 良太郎に憑依した理由は、彼の「特異点」という性質を狙ったもの。特異点に憑いていれば、時間改変による消滅を免れるのではないかと考えた為。イマジン全体に下されていた使命はどうでもよく、ただ自分が現世で気ままに生き続けることを選んでのことである。 契約者の良太郎に死なれては自分も消滅してしまうので、彼に「仮面ライダー電王 ロッドフォーム」へと変身する能力を与える。また、ウラタロスという名前は先に良太郎に憑依していた「モモタロス」が自分の命名経緯に沿って付けたもので、当初はその名前を嫌っていたが後に愛着がわくようになった。 性格は無類の女性好きで、嘘を吐くのを生きがいとしている。しかし精神年齢が高く、どんな状況でも冷静でいることが出来る。他のイマジンに比べて破壊を好む部分があまり無く、普段でも戦闘でも飄々とした態度が目立つが、本気で怒るとかなり攻撃的な面を覗かせる。 第48話と劇場版「さらば電王」ではウラタロス自身が「仮面ライダー電王 ロッドフォーム」に変身する。 【関連するページ】 JAE アタックライド ボクニツラレテミル? イマジン オリジナルキャスト キンタロス ゲッコーイマジン 仮面ライダーG3 声の出演 怪人 登場人物・出演俳優 野上幸太郎 電王の世界 K士 K夏海 Mユウスケ M士 R士 R夏海 U士 U夏海
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俺、参上 イマジンでは一番新人な赤い人 本編映像、コミカライズの画像、ファンアートなど様々な画像を使う 男の娘にも憑依したりするが、共通するのは「変身」が出来る事(ウラタロス、キンタロスは別画像使っている状態で変身した事がない) またクライマックスフォームに唯一変身する事が出来るが、あまり使われた事がない 最近は超クライマックスフォームまで使うようになった 喧嘩の礼儀は真正面からぶつかる事らしい 戦いってのはな、ノリの良い方が勝つんだよ! 女性キャラは基本的に「~女」と呼ぶ事が多い 男性キャラは名前で呼ぶ事が多い その辺りは原作準拠とも言える
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ケンタロス No.128 タイプ ノーマル 特性:いかく(相手の攻撃を1段階下げる) いかりのつぼ(相手の攻撃が急所に当たると攻撃が6段階まで上がる) 夢特性:ちからずく(一部の技の追加効果がなくなり、威力が1.3倍になる) 体重:88.4kg(けたぐり・くさむすびの威力80) 入手可能ソフト:FRLG/XD/DPt/HGSS ご近所さん HP 攻撃 防御 特攻 特防 素早 ケンタロス 75 100 95 40 70 110 おばちゃん 105 95 80 40 80 90 乳牛 95 80 105 40 70 100 海牛 111 83 68 92 82 39 蝸牛 50 50 120 80 80 30 アフロ牛 95 110 95 40 95 55 ばつぐん(4倍) --- ばつぐん(2倍) かくとう いまひとつ(1/2) --- いまひとつ(1/4) --- こうかなし ゴースト XYで♂からでも夢特性を引き継ぐようになり孵化勢大歓喜!! …とおもいきや主力技のロッククライムはXYでは習得できないという酷い仕打ち 最初に言っておく!俺は(初代では)かーなーり強い!! ↑オカン「ついでに言っておく!腹の子供は飾りだぁ!」 通称ぎゅうたorビーフ 上記のようにネタの名前を付けて喜んでいる時代がだれにでも あったハズ・・・ ↑ぎゅうたはわかるんだけどビーフほうの元ネタて何? ↑↑「うしだ」と付けてる俺って頭おかしいのだろうか? ↑安心しろ。俺は「うしお」だ ↑「ネタポケwikiのクズどもがァ!サファリゾーンセキュリティのこの俺が攻撃力下げてやるぞ!」 アニメでサトシが大量にゲットしたのは、だれでもうらやましいハズ。 実際にもあんなに出てくれば苦労をしなくてよいのに… ↑おめでとう! HGSSじゃ普通に野生のポケモンとして登場したぞ!! ↑金銀の時から普通に野生で出てたんだぜ!! ↑伝説より捕獲が難しいと噂されていたがな ↑普通の野生なのになんで捕獲難しいんだ・・・サファリは初代だぞ?金銀やったことないのか? ↑出現率は低いし、捕獲率もそこまで高くはない。確実に会える伝説と比べると捕まえ辛いと捉えることも…。 すみません唯一神様調子こきました ↑HGSSだと野生ポケが逃げなくなっただけでも相当ありがたい。頭突きや恩返しで手軽に強化出来るから、冒険中は先発スタメンだったわ。 捕獲に関してはスピードボールが有効だと思う。 ↑全 XYでついに群れバトルが登場してサトシのように大量のケンタロスと会うのが可能になったぞ!公式にその画像があるんだけどその中にミルタンクが混じってるのが笑えるw HGSSではなぜかうずしおを覚えるようになった。 なみのりを覚えるといい、こいつ本当は水牛なんじゃないのか? ↑水の波動も覚える。 ↑、↑↑ アジアでの野生の水牛は怒らせると非常に凶暴で、トラの様な捕食者も成長した雄水牛には 襲い掛からないそうだ。怒りのツボで高い爆発力を発揮するコイツと色々共通点あるな ↑ケンタロスのイメージからすると、アフリカの方の水牛が近いかもな。 天敵はライオンだけで、しかも気が荒くライオンでもめったに倒すことはできない。 リメイク金銀でもサファリゾーンで出現する場所は「サバンナ」だし。 ↑見た目はバイソン(バッファロー)っぽい 初代最強ポケモンの一角。 みんな…忘れてないよね?俺のはかいこうせん…強かったんだよそりゃもう本当に え…何よその目…ねぇ今でも強いんだけど…今でも強いんだけどッ!! ↑特攻特化&拘り眼鏡のケンタロスのはかいこうせんで耐久無振りのフーディン、スターミー、ケンタロスが乱1 うん、今でも強いですね ↑↑あまりに強すぎたためか初代の中でさえポケスタ2で破壊光線に調整が入ったな 今よりもさらに縛りが強くて、攻撃を外しても反動で動けなくなるゴミ技にされてしまった それでも最後の1匹を倒すのには使えたから入れてたけど 初代からずっと安定して強いポケモンの一匹。 他に初代からずっと強豪の一角を占めていると言ったら☆や36くらいだよな… ↑ゲンガーとかフーディンは今でも充分強いと思うけどな。まぁフーディンは微妙っちゃ微妙だが むしろ初代強豪で弱体化したポケモンが思いつかない。スリーパー? ↑ルージュラとかフリーザー。ラプラスもあの頃の存在感に比べたら……あれ、全員氷タイプだ ↑忘れてたwwwまぁというより初代吹雪が強過ぎただけなんだけど 技マシンでじしんはもちろん、かみなりやらふぶきやらまで覚えてくれる、歩く天災なポケモン。 どんな体内構造してんのよ…… ↑地震は無理だが災いポケモンは天候変化を覚えられるぞ。 と思ったら雨乞いと砂嵐覚えるのね、流石サバンナの水牛。 夢特性は「ちからずく」。ある程度速さがあって,大体純粋物理アタッカーとして使われるこいつなら有用な特性と言えるだろう ↑じしんかじょうと勘違いしてるような気がする ちからずくはロッククライムやのしかかりが使えれば日の目を見るかもしれないけど夢特性との両立は不可だよな・・・。 思念といわなだれくらいしか有用な技がない ↑だいもんじ/ふぶき/かみなり/はかいこうせんの構成がほんの少しだけ初代の輝きを取り戻した。 ↑↑ロッククライムならDW産で覚えてる個体が手に入る。命中がマシになったメガトンキック(威力は少し劣る)だと思えば悪くないかも。 せめてワイルドボルトに補正がかかってくれれば…。 対応技 ロッククライム(117)、しねんのずつき(104)、れいとうビーム(123)、ふぶき(156)、10まんボルト(123)、かみなり(156)、かえんほうしゃ(123)、だいもんじ(156)、がんせきふうじ(65)、やきつくす(39)、じならし(78)、いわなだれ(97)、いわくだき(52) 本当に今更だがBWにてまんまこいつポジションのバッフロンが登場。 ケンタロスよりも10高い攻撃種族値と、下手すれば受けも期待できそうな95というHPからタイプ一致補正+すてみ補正がかかったすてみタックルより反動の小さい専用技「アフロブレイク」を繰り出す、この先輩の立場を揺るがしかねない存在・・・かと思いきや、あっちの素早さ種族値は普通に使ってもトリパに入れて微妙な55。 かくしてケンタロスの立場は守られたのであった。 ↑むしろ「いかりのつぼ」の実用性が高まった事で強化されてるんだよな。 コイツとバッフロンはお互いに一長一短。仲が良い先輩後輩関係でありそうだ。それに比べてコイツラときたら・・・ ↑ワタッコがエルフーンの劣化だと言いたいのかも知れないけど、そう言われてたのはBW発売直後だけなんだぜ。 確かにエルフーンの方が補助技豊富でやれること多いし、 やどみが型にしても、いたずらごころのおかげで得意の相手にはとことん強いけど、 ワタッコは高速眠り粉のおかげでエルフーンより裁ける相手が多い。結局コイツらも一長一短で 見た目的にもかなり仲よさそうだw ↑劣化…というより、役割かぶりまくりだと思ってたわ。 結局その考えも時代遅れだったか。そう言われればソイツラも仲良しに見えてきたw ↑遺伝でコットンガードやアンコールなどいい感じにギブアンドテイクしてるしな。 ↑↑むしろドレディアとキレイハナの方が醜い女の争いを繰り広げることになりそうな…まあ後者は♂もいるけど ダブル・トリプルでは味方が瀕死になる頻度が高いから「かたきうち」を結構活かせたりする! 「俺の強さにお前が泣いた!」 ↑それキンタロスwwwwwwwww メガホーンは覚えそうで覚えてくれない。 ↑馬鹿力かインファイトかな。闘牛のイメージがあるが品種が違うだろうという突っ込みは無しな ↑↑教え技にメガホーンが来るのを祈るんだ! バトルサブウェイには第3世代限定の教え技、すてみタックルを使うケンタロスがいる 旧世代の教え技を持つポケモンはそう珍しくはないが、コイツの場合はある欠陥が・・・ ↑すてみタックル/地震/しっぺがえし/ギガインパクト@珠陽気AS ってやつ?一見問題は無いように見えるけど… 特性のこと言ってるなら今作は技は決まってて特性はランダムになる(らしい)からしょうがないんじゃない? っていうかしっぺ以外は割と普通にガチだなこれ。 ↑↑なんで特性ランダムなんだろうな?胞子毒玉ガッサとか不器用ゴルーグとか相手にしてて面白くないし・・・ コイツに至っては「いかりのつぼ」とすてみタックルの両立=改造未使用で再現不可 なんて事態になってるし ↑全部、XYにて現在の特性をもう片方の特性に変更する道具が登場、このケンタロスは未来から来たんだよきっと 微妙に実用性ある型をポケ録に移転 ケンタロスニンテンドウカップ98型 サトシ型 ビクトリー型 マジギレ型 ニンテンドウカップ97型 牛?型 ずつきうし型 死角無し型 サブウェイ型 ケンタロスの歴史第1世代 第2世代 第3世代 第4世代 第5世代 覚える技レベルアップ 技マシン タマゴ技 教え技 その他 遺伝遺伝経路 外部リンク ニンテンドウカップ98型 確定技:はかいこうせん/じしん/ふぶき 選択技:10まんボルト/だいもんじ/のしかかり/かげぶんしん 持ち物:無し! 性格:がんばりや等 努力値:All80 完全なネタ。 ニンテンドウカップ98で参加者ほぼ全員が使っていた型。 あのころはケンタロス全盛時代だった… ↑あの頃はダグトリオやルージュラですら全盛期だったな ↑フーディン、ゲンガー、ナッシー、スターミーも ↑ゲンガーは今の方がハジマッタ感がある ↑優勝者はふぶきじゃなくて冷凍ビーム使ってたよな ↑パルシェンとギャラドス除き10まんケンタロスより97のようなのしかかりケンタロスの方が良かったのにな。 ↑↑優勝者はかなりの幸運の持ち主だったらしいぞ。ステータス的にはかなり酷かったらしい。 ↑技構成や単純なステータスでは3位と九州代表の方が圧倒的に上。だがケンタロスの急所率設定は20%以上なのでああいうことも起こる。 ちなみに今では特攻に努力値振っても無振りの攻撃の方が高い。 物理受けにいったドサイドンがふぶきで返りうちになった・・ 過去に特性は無かったから特性は発動しにくいいかりのつぼだろうか? 持ち物なしは当然かもしれないが、当時の急所率再現のためピントレンズもありか? 参考動画(アカウント必須) http //www.nicovideo.jp/watch/sm455720 ↑凄すぎワロタ ↑↑吹いたwww ↑↑↑正直ネタにしておくにはもったいない強さだなw ↑10年の時を経てw ↑↑↑↑↑どうでもいいけど相手のポケモン全員DPのポケモンだなw 新旧対決になった訳か… こいつに限ったことじゃないけど初代の再現ポケの努力値はとくこうととくぼうを同じにした上での均等配分がいいんじゃないかと思う ほんとどうでもいいことではあるが ↑ケンタロスの場合どうふればそうなる? ↑上の人じゃないけど性格がんばりやで特攻に252特防に12で両方92になるが素早さを捨てたくないなら244,4で両方91になるはず ↑特性ちからずく(足りないなら+命の球)込なら特攻の努力値を他に回せてより初代のステータスに近づけるかも。 ↑しかし吹雪の追加効果は捨てがたい。初代の吹雪の強さはそこにあるわけだし… サトシ型 技:角でつく/突進/影分身/地割れ 性格: 努力値 持ち物: 備考: ビクトリー型 技:じしん/すてみタックル/ねむる/ものまね(のろい) ニンテンドウカップ2000の準優勝者が使用したケンタロス達の英雄。 「のろい」は今となっては使えないので「ものまね」で。 ちなみに「ビクトリー」はニックネーム。 マサムネのバトンを受けて暴走する青春 最期は運命の前に散る・・・ ↑ゲンガーの前に散る・・・ ↑おまっ。流れ的にヘラクロスって言うところだろう。 そういえばこの当時はこの構成でゲンガーの弱点付けてたんだな・・・。 むし!のきしかいせいには十分注意しましょう マジギレ型 特性:いかりのつぼ 持ち物:いかりまんじゅう 技:いかり こわいかお あばれる げきりん 本家にある、怒りのケンタロス型の強化版。 ↑ちょwwネタ方面でかww ↑↑怒り饅頭は大切なもの扱いになったから持たせられませんぜ…他に持つものは浮かばないが ↑BWで持てるようになりました ニンテンドウカップ97型 技:圧し掛かり、地震、吹雪、破壊光線 持ち物:無し 性格:無補正 努力値:均等に80 優勝者も使っていた型で、ちらほらよく見る型。98より何かめっちゃ安定しているように見えるのだが気のせい? 牛?型 技:どくどく/うずしお/みがわり/みずのはどう 持ち物:キズぐすり等 性格:なんでも 努力値:適当 牛らしくない技で固めた型。追加頼む ずつきうし型 性格:いじっぱり 努力値:攻撃252 素早さ252 技:ずつき、しねんのずつき、ものまね(諸刃狙い)、すてみタックル 何とあの頭突きを覚えない頭突き牛と違い2種の頭突きを覚える。 しかもバッフロンと違い速いから頭突きが一応有用だぞ!更に己の頭突きだけで自らの弱点である格闘を倒す辺りは流石初代の貫禄が光る。 何?諸刃?俺は新参と違って技をコピーできるんだよ! 死角無し型 特性:いかりのつぼ 技:破壊光線、吹雪、地震、大文字 俺のケンタロスは まず特性は「いかりのつぼ」、理由は大体の人が考えてることと思うが相手の攻撃を「1段階」下げるだけの 威嚇よりも急所時に攻撃を「6段階」上げるいかりのつぼの方が断然お得だから。 そして技は、一.破壊光線 二.吹雪 三.地震 四.大文字 まず一の破壊光線だが、恩返しの方が命中率高いがこれを選ばなかった理由はもちろん 破壊光線の技の威力の高さが魅力だから。二の吹雪は交代読みで打つ強力技が これ位しかないから、まさか素早さの早いケンタロスに状態異常回避で身代わりを覚えさせる人はいないだろう。 そして三と四は言うまでもなくノーマル半減である鋼潰しの為。まあほとんどの場合地震だけでもOK だろうが、相手がエアームドとかの場合だあと地震が効かないので大文字でその代わりに 沈めてやろう、ってことで。逆に大文字で効果抜群にならない岩、ゴーストタイプ (ヨノワール等・・・もっともこいつを使う人は少ないと思うが)には吹雪連打で氷漬けに。 これで死角無し!ある意味で最強のポケモンだなw 以上コピペです。 ↑確かにコイツには角は2本しかないな ↑四角無しってかwwだれうまwww サブウェイ型 その1 性格;いじっぱり 努力値:攻撃と素早さ 持ち物:チイラのみ 技:じしん/いわなだれ/こらえる/みがわり バトルサブウェイに出てきた型。 一致が無いが一周目ではよくあること。身代わり張って大体こらえてばっかりで、攻撃しても身代わりで勝手にHP削ってくるので楽。 その2 性格:ようき 努力値:攻撃と素早さ 持ち物:たつじんのおび 技:しねんのずつき/ワイルドボルト/いばる/ギガインパクト 技範囲が狭いので帯の性能が薄い…。だが威張るでペースを崩したりリスク高いが高威力ギガイン撃ってくるのでまだ強いと思う。 その3 性格;ようき 努力値:攻撃と素早さ 持ち物:いのちのたま 技:すてみタックル/じしん/しっぺがえし/ギガインパクト ガチ寄りで球持ちなので竹箆以外火力がデカい。球持ち捨て身タックルは後輩のアフロブレイクを沸騰させる。 サブウェイの中で変態型が多いがこちらは強さの領域を超える。 その4 性格;しんちょう 努力値:特防とHP 持ち物:オボンのみ 技:どくどく/まもる/かげぶんしん/じしん どくまも型。 毒々撒いて影分身でひたすら攻撃をかわしターンを稼ぎじわじわと嬲り殺す。鋼対策に地震があるし威嚇ならば守りも硬くなるうえ特殊耐久も硬いので一撃では落とせない。挑発か必中技がおすすめ。 ちなみにグランブルやミミロップ(こちらはすりかえ)も↑の型と似たようなのを出してくる。 ケンタロスの歴史 第1世代 サファリゾーンにおいて低確率で出現するレアポケモン。 しかし、出現しても捕獲が非常に難しい上、シナリオ上でも終盤の一般トレーナーが僅かに使う程度だった。 そのため認知度が低く最初期は需要が低かったが、公式大会でその実力を存分に見せつけ、人気に火が付く。 高い攻撃から繰り出されるタイプ一致破壊光線は強力の一言で、 その素早さや、相手を倒すと反動がなかった当時の仕様も相まって猛威を振るった。 格闘タイプがマイナーだったのも追い風だったといえる。 特殊の値も70とそこそこで、弱点を突けば特殊技でもまずまずのダメージを与えられた点も大きい。 当時強力な技である吹雪や地震、あまり需要はないが10万ボルトやかみなり、大文字も習得可能で、攻撃範囲や柔軟性も高かった。 公式大会においてもLv55のケンタロスはエース級の一角として活躍、とある攻略本では「闘神」と評される程。 圧倒的威力の破壊光線で他のポケモンを圧倒した。 初期の認知度の低さを考慮したのか、青版ではNPCとの交換で手に入れられるようになっている。 第2世代 特攻が70から40と大幅に下がり、破壊光線も弱体化したため 第1世代の様な戦い方は出来なくなったが、代わりにねむねご角ドリル地割れという凶悪な一撃コンボを獲得。 当時のねむねごはねごとでねむるが発動したため、運が絡みはするものの、 小手先の攻撃を無効化しながら一撃技を連発することが可能と、現在の一撃型以上に厄介かつ強力だった。 無効化タイプ以外では防ぎようがなかったため、この型を使用禁止にする大会もあった程である。 その他、混乱のリスクを抱えつつも破壊の遺伝子+破壊光線により先制の一撃で相手を葬る等 数々のハイリスクハイリターンなコンボが多く発見され、役割理論を無視する存在となった。 奇抜な戦法が目立った時期だが、物理攻撃の威力もまだまだ健在。 威力が100から120に上昇した捨て身タックルをメインウェポンに十分な強さを誇った。 剣の舞2回をバトンタッチで受け、その驚異的攻撃力であわや3タテというところまで相手を追い詰めつつも、 気合の鉢巻によって阻まれた2000年大会決勝のビクトリーVSむし!の大一番は有名。 第3世代 特性として「威嚇」を獲得。 これにより物理アタッカーに対する強力な牽制力と、アタッカーながらに高い物理耐久を得た。 角ドリルも地割れも覚えなくなってしまったため、一撃型自体がなくなってしまったが、 新たなアイテム、拘りハチマキによる捨て身タックルの火力でまだまだ現役でやっていけた。 ただし、まともな物理技の追加がなかったために物理サブウエポンには乏しく、シャドーボールも覚えないので、 めざパに頼らない限り浮遊を獲得したゲンガーには太刀打ちできなくなってしまった。 第4世代 新たにストーンエッジや思念の頭突き、プラチナでは逆鱗を獲得。 しかし、めざパを没収された上、強力な物理受けも増えたので止められる場面が多くなってきた。 ダブルでの地震弱体化により鉢巻を巻いてもメタグロスを確定2発圏内に押さえられなくなったのも痛い。 加えて、インファイトや気合玉などの格闘技の流行で弱点が目立つようになった。 更なる高攻撃力を持ったポケモンの登場や、技威力のインフレで、若干埋もれた感はあるが、 特性「威嚇」による牽制力、攻撃100、素早さ110と、その安定性は相変わらずで、まだまだ強豪の一角を占められる位置にいる。 この世代で得た新特性「怒りのツボ」は運の要素が大きく、安定はしないが爆発力はある。 第5世代 牛仲間にバッフロンが登場。見た目は似ているが能力も特性も全く異なる。 新技ワイルドボルトを得た。対水には等倍すてみタックルと同じ威力で対飛行にはエッジがあるため優先度は低いが、ブルンゲルに撃てる。 あばれるの威力が上昇したが、安定性に甚だ欠けるためあまり採用されない。 特性いかりのつぼは身代わりに急所が当たっても発動しなくなった。代わりに必ず急所に当たる技が登場したのでダブル等で狙ってみることもできる。 夢特性はちからずく。この特性を持つポケモンの大半と同じく、活かせる技が少ない。 特殊技を除けばいわなだれとしねんのずつきぐらいしかなく、優秀ないかくと引き換えにできるかは微妙なラインである。 覚える技 レベルアップ RSE FL 4th BW 技 威 命 タイプ 分類 PP 1 1 1 1 たいあたり 50 100 ノーマル 物理 35 4 1 3 3 しっぽをふる - 100 ノーマル 変化 30 8 4 5 5 いかり 20 100 ノーマル 物理 20 13 8 8 8 つのでつく 65 100 ノーマル 物理 25 19 13 11 11 こわいかお - 100 ノーマル 変化 10 26 19 15 15 おいうち 40 100 あく 物理 20 34 34 19 19 ねむる - - エスパー 変化 10 - - 24 24 しっぺがえし 50 100 あく 物理 10 - - - 29 ふるいたてる - - ノーマル 変化 30 - - 29 35 しねんのずつき 80 90 エスパー 物理 15 53 53 35 41 とっしん 90 85 ノーマル 物理 20 - 26 41 48 いばる - 90 ノーマル 変化 15 43 43 48 55 あばれる 120 100 ノーマル 物理 20 - - 55 63 ギガインパクト 150 90 ノーマル 物理 5 技マシン マシン 技 威力 命中 タイプ 分類 PP 技06 どくどく - 90 どく 変化 10 技10 めざめるパワー - 100 ノーマル 特殊 15 技11 にほんばれ - - ほのお 変化 5 技13 れいとうビーム 95 100 こおり 特殊 10 技14 ふぶき 120 70 こおり 特殊 5 技15 はかいこうせん 150 90 ノーマル 特殊 5 技17 まもる - - ノーマル 変化 10 技18 あまごい - - みず 変化 5 技21 やつあたり - 100 ノーマル 物理 20 技22 ソーラービーム 120 100 くさ 特殊 10 技24 10まんボルト 95 100 でんき 特殊 15 技25 かみなり 120 70 でんき 特殊 10 技26 じしん 100 100 じめん 物理 10 技27 おんがえし - 100 ノーマル 物理 20 技32 かげぶんしん - - ノーマル 変化 15 技35 かえんほうしゃ 95 100 ほのお 特殊 15 技37 すなあらし - - いわ 変化 10 技38 だいもんじ 120 85 ほのお 特殊 5 技39 がんせきふうじ 50 80 いわ 物理 10 技42 からげんき 70 100 ノーマル 物理 20 技44 ねむる - - エスパー 変化 10 技45 メロメロ - 100 ノーマル 変化 15 技48 りんしょう 60 100 ノーマル 特殊 15 技59 やきつくす 30 100 ほのお 特殊 15 技66 しっぺがえし 50 100 あく 物理 10 技67 かたきうち 70 100 ノーマル 物理 5 技68 ギガインパクト 150 90 ノーマル 物理 5 技71 ストーンエッジ 100 80 いわ 物理 5 技78 じならし 60 100 じめん 物理 20 技80 いわなだれ 75 90 いわ 物理 10 技83 ふるいたてる - - ノーマル 変化 30 技87 いばる - 90 ノーマル 変化 15 技90 みがわり - - ノーマル 変化 10 技93 ワイルドボルト 90 100 でんき 物理 15 技94 いわくだき 40 100 かくとう 物理 15 秘03 なみのり 95 100 みず 特殊 15 秘04 かいりき 80 100 ノーマル 物理 15 ※以下は第4世代までの技マシン 5th 技03 みずのはどう 60 100 みず 特殊 20 × 技23 アイアンテール 100 75 はがね 物理 15 教え/PDW 技34 でんげきは 60 - でんき 特殊 20 × 技43 ひみつのちから 70 100 ノーマル 物理 20 × 技58 こらえる - - ノーマル 変化 10 × 技78 ゆうわく - 100 ノーマル 変化 20 × 技82 ねごと - - ノーマル 変化 10 教え 技83 しぜんのめぐみ - 100 ノーマル 物理 15 × 秘05 うずしお 35 85 みず 特殊 15 × タマゴ技 なし 教え技 FL Em XD Pt HS BW2 技 威 命 タイプ 分類 PP 5th ○ ○ ○ のしかかり 85 100 ノーマル 物理 15 × ○ ○ ○ すてみタックル 120 100 ノーマル 物理 15 × ○ ○ ○ ものまね - 100 ノーマル 変化 10 × ○ ○ ○ みがわり - - ノーマル 変化 10 技90 ○ ○ ○ ○ いびき 40 100 ノーマル 特殊 15 ○ ○ ○ ○ ○ こごえるかぜ 55 95 こおり 特殊 15 ○ こらえる - - ノーマル 変化 10 × ○ ○ いばる - 90 ノーマル 変化 15 技87 ○ ○ ねごと - - ノーマル 変化 10 ○ ○ ○ しねんのずつき 80 90 エスパー 物理 15 (Lv.) ○ ○ ○ うらみ - 100 ゴースト 変化 10 ○ ○ ○ てだすけ - - ノーマル 変化 20 ○ ○ ○ さわぐ 90 100 ノーマル 特殊 10 ○ ○ ○ アイアンヘッド 80 100 はがね 物理 15 ○ ○ ○ がむしゃら - 100 ノーマル 物理 5 ○ ○ ○ げきりん 120 100 ドラゴン 物理 15 ○ ○ なりきり - - エスパー 変化 10 ○ ずつき 70 100 ノーマル 物理 15 × ○ アイアンテール 100 75 はがね 物理 15 その他 技 威力 命中 タイプ 分類 PP 備考 リフレッシュ - - ノーマル 変化 20 XD ロッククライム 90 85 ノーマル 物理 20 PDW アイアンテール 100 75 はがね 物理 15 PDW 遺伝 タマゴグループ 陸上 孵化歩数 5120歩 (※特性「ほのおのからだ」「マグマのよろい」で2560歩) 性別 ♂のみ 遺伝経路 ♂のみにつき遺伝なし 外部リンク ポケモン第五世代・対戦考察まとめwiki - ケンタロス ポケモンダブルバトル考察まとめ@wiki - ケンタロス ポケモン対戦考察まとめWiki - ケンタロス ポケモン対戦の記録wiki - ケンタロス
https://w.atwiki.jp/mhbirdy/pages/191.html
カンタロス 体力 オフライン 40 オン通常 50 オン上位 65 主な攻撃 (攻撃力/威力/気絶値) 体当たり (10/10/2) 跳躍体当たり (10/10/2) - - 状態耐性 毒 10 麻痺 80 睡眠 200 効果 閃光玉 - 音爆弾 - 落とし穴 - 肉 - 肉質 部位 切断 打撃 弾 火 水 雷 龍 全身 100 120 100 100 50 30 10 - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - 剥ぎ取り通常 カンタロスの羽 68% モンスターの体液 17% カンタロスの甲殻 15% 剥ぎ取り上位 モンスターの体液 30% カンタロスの甲殻 30% カンタロスの羽 20% カンタロスの頭 18% カンタロスの刃羽 2%